久保 尋之 准教授

• Institute of Electrical and Electronics Engineers
• Association for Computing Machinery
• 情報処理学会
• 電子情報通信学会
• 画像電子学会
• 芸術科学会
• 映像情報メディア学会

【メディア出演など】
＜テレビ＞

• 2019年10月30日 奈良テレビ放送 「ゆうドキッ！」 『非接触で血管可視化 奈良先端大、撮影システム開発』
• 2019年10月29日 NHK奈良放送局 『血管鮮明に 奈良先端大など開発』

＜新聞＞

• 2021年8月9日 日刊工業新聞 『プロジェクター映像、空中でタッチ操作 奈良先端大など』
• 2020年3月9日 朝日新聞 夕刊 『「ぶらっとラボ」 血管丸見え、採血も楽に？　【大阪】』
• 2019年11月7日 電子デバイス産業新聞 『奈良先端大ら３者　皮下血管を可視化　非接触でリアルタイムに』
• 2019年11月5日 沖縄タイムス 朝刊 『皮下の血管　鮮明に可視化／奈良先端科技大チーム／注射や診断への応用に期待』
• 2019年11月4日 日本経済新聞 朝刊 『皮膚の下の血管 より鮮明に映す』
• 2019年10月31日 日刊工業新聞 『非接触で血管可視化 奈良先端大、撮影システム開発』
• 2019年10月30日 大阪読売新聞 朝刊 『血管の透視撮影 鮮明に』
• 2019年10月29日 日本経済新聞 『皮下の血管を鮮明に撮影、奈良先端大などが新技術』
• 2019年10月29日 共同通信ニュース 『皮下の血管、鮮明に可視化』
• 2019年10月29日 千葉日報 『皮下の血管、鮮明に可視化　奈良先端大、診断に応用も』
• 2019年5月17日 毎日新聞 夕刊 『光を当て血管を透視 映像としてリアルタイムで確認可能 奈良先端大が技術を開発』
• 2019年2月17日 毎日新聞 朝刊 『ＡＩでアニメ自動彩色 奈良先端大チーム 制作会社と共同開発』
• 2019年1月21日 日刊工業新聞 朝刊 『直接光と間接光撮りわけ』
• 2019年1月21日 映像新聞 『SIGGRAPH Asia 2018 プロダクションが研究成果を披露 CGやAIの先端技術』

＜web記事＞

• 2022年3月26日 Tii技術情報 『自然光変動の影響を大幅に軽減できる分光撮影技術を開発』
• 2021年8月16日 Science Portal 『「どこでもタッチディスプレー」カメラ1台で正確に 奈良先端大など開発』
• 2021年8月13日 大学ジャーナルONLINE 『プロジェクタ映像を指先で操作可能に　どこでもタッチディスプレイ化に期待』
• 2021年8月10日 fabcross forエンジニア 『プロジェクターの投影画面を指先で操作するタッチセンシング技術を開発――空中操作への応用も可能　奈良先端大ら』
• 2020年3月13日 朝日新聞デジタル 『肌の下を走る血管が丸見えに　米国の展示会で話題呼ぶ』
• 2019年11月4日 日刊工業新聞 ニュースイッチ 『触れずに血管可視化するシステムの仕組み』
• 2019年10月29日 医療ニュースQLifePro 『皮下の血管、鮮明に可視化』
• 2019年2月12日 CGWorld.JP 『ディープラーニングを用いたアニメの自動彩色に産学の共同研究チームが挑戦。その展望と、産学連携の意義を語る』
• 2019年1月21日 Seamless 『奈良先端大学など、物体に反射する間接光を選択的に取得するイメージング技術を発表。皮下血管をリアルタイムによりくっきり可視化する応用など』
• 2017年12月7日 CGWorld.JP 『「SIGGRAPH ASIA 2017 BANGKOK」開催。その見どころを「2018 TOKYO」カンファレンスチェアの安生健一氏が解説』
• 2015年9月14日 WebGL 総本山 『表面下散乱を用いた半透明レンダリング技法の新提案！ CEDEC 2015 インタラクティブセッションレポート』

＜プレスリリース＞

• 2022年3月 『自然光変動の影響を大幅に軽減できる分光撮影技術を開発～世界遺産の撮影で実証、期待されるデジタルアーカイブ技術の向上～』
• 2021年8月 『プロジェクタの投影画面を指先で操作できる タッチセンシング技術を開発 ～直接触れずに空中で指示する応用も実現可能～ どこでもタッチディスプレイ化に期待』
• 2019年10月 『皮下の血管の様子を非接触・リアルタイムで鮮明に可視化 レーザー照射とカメラ撮影の僅かなギャップで散乱光をキャッチ ～注射・採血、診断などの医療応用に期待～』

【受賞歴】

• 2023年 第7回羽倉賞 優秀賞 最先端表現技術利用推進協会
• 2023年 企業賞(フォーラムエイト賞) Visual Computing 2023
• 2023年 インタラクティブ発表賞 情報処理学会
• 2021年 画像技術賞 画像電子学会
• 2021年 Local Award 2021 IEEE-CS Tokyo/Japan Joint Chapter
• 2020年 MIRUインタラクティブ発表賞 MIRU2023
• 2020年 優秀研究発表賞 情報処理学会CGVI研究会
• 2020年 優秀学術賞 第25回画像センシングシンポジウム(SSII2019)
• 2020年 オーディエンス賞 第26回画像センシングシンポジウム(SSII2020)
• 2019年 優秀研究発表賞 映像情報メディア学会
• 2019年 ポリフォニー・デジタル賞 Visual Computing 2019
• 2019年 ポスター賞 Visual Computing 2019
• 2019年 優秀研究発表賞 情報処理学会CGVI研究会

【委員歴】

• 2018年 – 現在 公益財団法人 画像情報教育振興協会 (CG-ARTS) 協会委員
• 2015年 – 現在 画像電子学会 ビジュアルコンピューティング研究会 幹事
• 2022年 – 現在 情報処理学会 コンピュータグラフィックスとビジュアル情報学研究会 幹事
• 2013年 – 現在 映像情報メディア学会 映像表現＆コンピューターグラフィックス研究会 運営委員会
• 2018 – 2022年 映像情報メディア学会 論文編集委員
• 2018 – 2022年 芸術科学会 理事
• 2018年 画像電子学会 VC特集号ゲスト編集幹事
• 2013 – 2017年 情報処理学会 グラフィックスとCAD研究 運営委員

【書籍】

• 久保 尋之 著 「第6部 不気味の谷を飛び越えるCG技術」 NAIST-IS書籍出版委員会 編 『シンギュラリティ: 限界突破を目指した最先端研究』 近代科学社 2016

【特許】

• 特開2023-105510 『三次元計測装置、三次元計測方法及びプログラム』 2022
• 特開2023-059422 『計測装置、計測方法及びプログラム』 2022
• 特許第7026333号 『画像生成装置及び画像生成方法』 2022
• 特許第6817566号 『画像生成システム及び画像生成方法』 2021
• 特許第6767689号 『画像生成システム及び画像生成方法』 2020
• 特許第6739060号 『画像生成装置及び画像生成方法』 2020