花里 真道 准教授

• 日本都市計画学会
• 日本公衆衛生学会
• 日本建築学会

【メディア出演など】
＜新聞＞

• 2024年11月5日 繊研新聞 『イオンモール　千葉大と地域の健康づくりで共同研究』
• 2024年4月6日 日本経済新聞 『健康的なまちづくり探る　千葉大、産学で共同体 団地周遊、歩数計測の催し』
• 2022年5月26日 中日新聞 『いつもより歩幅１０センチ広げよう　いなべ市役所に健康促進へシート設置』
• 2020年10月31日 建設通信新聞 『都市のミライ・ＱＯＬを支える街と建築シンポジウム／グリーンビルディングジャパン』
• 2016年11月29日 日刊建設工業新聞 『スコープ／竹中工務店、千葉大学／「健築」づくりで共同研究推進』

＜雑誌＞

• 2018年 TAKENAKA DESIGN WORKS vol.42 『生き生きとした空間・まちへ』

＜web記事＞

• 2025年1月28日 CBnews 『駅が遠く車の利用ない高齢者　うつリスク1.6倍千葉大研究チーム、公共交通機関の重要性示す』
• 2023年5月1日 NTTファシリティーズジャーナルデジタル ニューワークスタイル 『予防医学の視点から考える健康的なワークプレイスづくりとは』
• 2023年3月31日 東洋経済オンライン 『予防医学の新しいフェーズ｢ゼロ次予防｣とは 千葉大学が産学で進める健康まちづくり｢WACo｣』
• 2022年11月10日 PR TIMES 『森鷗外が目指した『健康まちづくり』を考える千葉大学OPERAシンポジウム　12月1日（木）対面・オンライン併用で開催』
• 2021年6月9日 Note 『「これは使える！みんなのなっじ」6月号：暮らしているだけで健康になるまちづくり（千葉大学）』
• 2019年4月11日 WORK MILL 『【クジラの眼 – 刻をよむ】第11回「ゼロ次予防のアプローチで考える、いきいきと働けるオフィスづくり」』

＜プレスリリース＞

• 2025年6月 『地域の移動支援としての電動カートが介護予防につながるか～要支援・要介護リスクを高めた電動カートの運行停止：自然実験デザインの縦断研究～』
• 2025年3月 『ウェルビーイングを育むまちの特徴が明らかに 〜ウェルビーイングを重視した都市計画や政策立案に活用を〜』
• 2025年1月 『車を利用しない高齢者は、駅やバス停が徒歩圏内にないと3年後に1.6倍うつになりやすい』
• 2024年4月 『望ましい地域環境により介護費用が抑制できる可能性〜生鮮食料品店が近くにある人は介護費用が月1,367円低い』
• 2024年4月 『民間の賃貸住宅に比べ、公的な賃貸住宅に住んでいる高齢者は9年間の死亡リスクが28％低い〜持ち家が最も死亡リスクが低く、次に公的な賃貸住宅が低い』
• 2024年1月 『スマートフォンアプリを活用したショッピングモールでのウォーキングプログラムに参加で歩数増を確認 ―都市部・郊外・大型モール・女性・高齢者で特に多い歩数増加―』
• 2023年10月 『高齢者の移動支援における新たな可能性の検証 電動カート（グリスロ）は”動く交流の場”！？』
• 2022年11月 『森鷗外が目指した『健康まちづくり』を考える千葉大学OPERAシンポジウム　12月1日（木）対面・オンライン併用で開催』

【受賞歴】

• 2024年 先進学術賞 千葉大学

【委員歴】

• 2024年 – 現在 自然に健康になれる環境づくりの推進に関する検討会 委員
• 2021年 – 現在 UDCすみだ（アーバンデザインセンターすみだ） ディレクター
• 2017年 – 現在UDCK（柏の葉アーバンデザインセンター） 健康まちづくり部会長
• 2021年 一宮町, まち・ひと・しごと創生有識者会議 委員
• 2021年 柏市,行政改革推進委員会 委員
• 2021年 墨田区,すみだ健康づくり総合計画中間改訂検討部会 委員
• 2020年 柏市,総合計画審議会 委員
• 2020年 国土交通省,データ駆動型社会に対応したまちづくりに関する勉強会 委員