名前
江藤 浩之 / エトウ コウジ 研究者情報
部署
千葉大学 大学院医学研究院
職名
特任教授
キーワード
血小板、幹細胞、Platelet biology、Stem Cell
関連ウェブサイト
千葉大学大学院医学研究院 先端研究部門 イノベーション再生医学
所属学会情報
  • 日本血液学会
  • 日本血栓止血学会
  • 日本内科学会
  • 日本再生医療学会
  • 日本薬理学会
報道出演関連
・掲載一覧
/その他

【メディア出演など】
<テレビ>

  • 2022年9月30日 NHKニュース 『難病患者本人のiPS血小板投与 “拒絶反応や副作用なく安全性確認” 京大グループ』
  • 2022年6月2日 NHKニュース 『他人のiPS細胞から作り出した血小板 「血小板減少症」患者に投与 世界初の治験』
  • 2022年3月29日NHK World ‘Science View’ “Special Episode: Turning iPS Cells into Platelets – A Cellist-Researcher’s Challenge”

 

<新聞>

  • 2024年6月18日 日本経済新聞 朝刊 『iPSから大量血小板 京大、培養装置の容量6倍に』
  • 2024年6月18日 日刊工業新聞 『京大など、血小板の大量作製可能に 新たな培養装置設計』
  • 2022年11月9日 朝日新聞 朝刊 『安全性を確認、有効性は不明 iPS血小板、難病患者への輸血 京大・世界初の臨床研究』
  • 2022年10月13日 東京読売新聞 『iPS由来の血小板「安全」 京大などチーム 患者投与で確認』
  • 2022年10月4日 化学工業日報 『京大、iPS由来血小板、自己輸血の安全性確認』
  • 2022年10月1日 日本経済新聞 夕刊 『本人のiPS由来の血小板輸血、投与後1年も安全 京大が確認』
  • 2022年10月1日 毎日新聞 『iPS血小板:iPS血小板、安全性を確認 京大』
  • 2022年10月1日 産経新聞 東京朝刊 『iPS血小板の安全性確認 輸血から1年、副作用なし 京大』
  • 2022年8月23日 日経産業新聞 『iPS細胞から血小板製剤 メガカリオン、大量培養へ(TechX)』
  • 2022年6月3日 産経新聞 東京朝刊 『医療ベンチャー、iPS血小板の移植成功 他人由来、拒絶反応なし』
  • 2022年6月3日 朝日新聞 朝刊 『iPS血小板、患者に初治験 民間企業発表』
  • 2021年4月27日 産経新聞 東京朝刊 『iPS血小板、2年後製品化 ベンチャーの治験計画承認』
  • 2021年4月26日 朝日新聞 朝刊 『iPS血小板、治験へ 血液製剤、安定供給に期待 【大阪】』
  • 2021年4月26日 東京読売新聞 朝刊 『iPS血小板 年内輸血治験 難病患者ら対象』
  • 2021年1月3日 朝日新聞 朝刊 『グローブ237号<世界を読む>加速するiPS細胞の医療研究、がん治療に活用される未来も近い』
  • 2020年6月26日 日刊工業新聞 『京大iPS細胞研究財団、iPS細胞由来血小板の製造受託 献血頼らず安定供給』
  • 2020年4月7日 日経産業新聞 『京都大学、iPS由来血小板投与終了。』
  • 2020年3月26日 朝日新聞 朝刊 『iPS血小板を輸血 京大、血液の難病患者に』

 

<雑誌>

  • 2020年 日経TRENDY 5月号 『特集1-医師が選ぶ 受けるべき医療 ムダな医療-〔PART4 感染症編〕-未来の医療を支えるスタートアップ-MR技術やアプリが治療効果を高める時代に』

 

<web記事>

 

<プレスリリース>

 

【受賞歴】

  • 2021年 第8回CiRA賞 京都大学
  • 2020年The Johnson & Johnson Innovation Award日本再生医療学会
  • 2017年 第5回テルモ財団賞 テルモ生命科学芸術財団

 

【委員歴】

  • 現在 日本再生医療学会 理事
  • 現在 日本薬理学会 評議員

 

【特許】

  • 特許第7437766号 『中内胚葉系への分化抵抗性が解除された多能性幹細胞の作製方法』 2024
  • 特許第7297203号 『血小板の製造方法』 2023
  • 特許第7350246号 『血小板産生促進剤のスクリーニング方法』 2023
  • 特許第7104930号 『不死化赤血球前駆細胞由来の血球様細胞を用いたマラリア原虫等の維持培養・感染評価に適した細胞の決定方法』 2022
  • 特許第7153276号 『血小板の製造方法および製造装置、ならびに血小板の製造装置における運転条件の決定方法』 2022
  • 特許第7078934号 『特定のラミニン上での多能性幹細胞の培養方法』 2022
  • 特許第7002720号 『AhRアンタゴニストを含む血小板産生促進剤及びそれを用いた血小板の製造方法』 2022
  • 特許第6959135号 『巨核球を含む培養物の製造方法及びこれを用いた血小板の製造方法』 2021
  • 特許第6873898号 『体細胞への分化誘導に適した幹細胞クローンを製造する方法』 2021
  • 特許第6879511号 『血小板産生促進剤及びそれを用いた血小板の製造方法』 2021
  • 特許第7000311号 『血球分化能の高い中胚葉誘導方法』 2021
  • 特開2021-180620 『目的細胞の生産方法、目的細胞による生産物の生産方法、および無血清培地』 2021
  • 再表2021/117886 『巨核球および血小板を含む凍結乾燥製剤』 2021 (WO2021/117886)
  • 特願2021-552480 『巨核球前駆細胞又は巨核球細胞の製造方法』 2020 (PCT/JP2020/039162)
  • 特許第6814507号 『高機能性血小板の製造方法』 2020
  • 特許第6495658号 『巨核球及び血小板の製造方法』 2019
  • 特許第6382917号 『分化細胞の新規製造法』 2018
  • 特許第5824760号 『多核化巨核球細胞、及び血小板の製造方法』 2015
  • 特許第5597904号 『多能性幹細胞からの血液細胞分化に関する培養方法』2014
  • 特許第5617631号 『iPS細胞からの血小板の調製方法』 2014
  • 特許第5283120号 『ES細胞からの造血前駆細胞を内包する構造物、及び該構造物を用いた血球細胞の調製方法』 2013

江藤 浩之 特任教授 の記事 / プレスリリース

このページのトップへ戻ります